アトリエとは

このサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
ここは初めて訪れた方の「何をするところなのだろうか?」という疑問についてお伝えするページです。

サイト名について

当アトリエの正式名称は、 「The Unfolding Time With NAKAZONO 思考を紐解く対話のアトリエ」といいます。

「少し長いな」と思われたかもしれませんが、ここには私の対話への想いがそのまま表現されています。

「Unfolding」には日本語で「展開する」「広げて見せる」という意味があります。
絡まった糸をほどくように、現状・思考・課題を丁寧に紐解いていくイメージで名前を考えました。

仕事や生活の中で絡まってしまった情報や思考を整理し、判断材料として扱いやすい形に整える。
そのための時間と場所として「アトリエ」と表現しました。

当アトリエは、オンラインでの対話を通して絡まりをほどき、次の一歩を一緒に見つけていく場所として運営しています。

アトリエの特色

① 何をするのか、どこまで出来るのか
対話を重ねながら、まずは「何が課題なのか」、「どこで行き詰まっているのか」を、ひとつずつ丁寧に洗い出していきます。

<できること(対応範囲)>
お一人では整理しきれないバラバラな情報や、煩雑とした現状、言語化できず上手くまとまらない思考などを、対話によって客観的に整理・構造化(現状把握、優先順位の明確化、次のステップの可視化、他の選択肢の探求など)を行います。

<お約束すること(線引き)>
当アトリエから一方的に「これが正解です」とアドバイスしたり、結論や判断を促したり押し付けることは一切いたしません。
ここでの対話で見つけたこと・気づいたことは、ご自身で判断するための大切な材料としてお持ち帰りください。

② 価格についてのご説明
まずはご挨拶を兼ねてサービスの説明を行う、15分の「無料のお時間」をご用意しております。
ここではご質問や不明点を伺うほか、雑談気分で雰囲気を感じていただけます。

そのうえで、「もっと話してみたい」と思われた場合に、有料プランをご予約いただく流れとしております。

有料プランは、課題などの整理や構造化をお客様と一緒に取り組む時間として、継続しやすく、また気兼ねなくご利用いただけるように設定しております。

③ なぜ今このアトリエを始めたのか
それは私自身が様々な環境で対話を重ねる中で、「課題や悩みの背景にある思考の絡まり」、そして「現代における対話機会の減少」という現実に辿り着いたからです。

<対話機会の減少>
「いつでも繋がれる時代の矛盾と孤立」
デジタルツール(SNS等)の普及により、24時間誰かと繋がれる時代になりました。
しかし、そこで交わされるのは効率を重視した短文や表面的なリアクションばかりです。
便利になった一方で、自分の思考や本音をじっくりと深掘りできる対話は減っていて、常にだれかと繋がっているのにどこか孤独な感覚(思考の孤立)を抱えている...そうした方々と接してきた経験から、本質的な対話の場の必要性を強く感じてきました。

<立場や関係性による制限(忖度)>
「ハラスメントを心配したり相手を傷つけまいとブレーキがかかる」
職場や身近な関係性の中では、お互いの立場や利害関係から忖度のない深掘りや本質的な対話が難しい現実があります。
相手に対して「指摘することで心を折ってしまうのではないか」「言葉選びを間違えるとハラスメントになるのではないか」と気遣うあまり、具体的な核心には触れずに上辺だけの対応に留まってしまう場面が多く見られます。

<単独やAIによる思考の限界>
「自分一人だと見えない部分がある、人間に忖度するAIにも盲点がある」
一人で考え続けたり、便利なAIに頼るだけでは、自分に都合の良い結論や自身の思考の癖に偏ってしまいます。
AIも、入力した前提条件をもとにその人を肯定する方向の答えを出そうとします。

完ぺきではない人間だからこそ出し合えるお互いに偏った癖のある視点、自分だけでは思いつかなかった問いや疑問を通すことで見えてくる思考の深さや意外性があります。

こうした直接的な対話が減っている環境だからこそ、課題や深掘りしたいテーマなどを言語化し構造化する場として形にしたのが、このアトリエです。
対話を通じて課題や思考を整理し、より良い方向へ進むための道すじや選択肢を一緒に整えてきた経験から、少しでも誰かのお役に立てればと、このアトリエを立ち上げました。

もちろん、お互いに完ぺきではない人間同士ですから、間違えることもありますし、すれ違うこともあります。
ですが、それも含めた対話を楽しみながら、一緒に考えて新しい一歩を見つける場としてご利用いただければ幸いです。

プロフィール

私はこれまでに店舗運営、コールセンターの組織管理やリスク対応、企業支援や個別支援(※)など、様々な企業の現場で実務を重ねてきました。

複雑な状況と向き合う日々の中で大切にしてきたのは、答えを押し付けることではなく、相手の状況を丁寧に紐解き、安心して判断できる材料を揃えることです。

現在は企業(組織)向け、個人向けに、課題の洗い出しや思考の整理、自分で考える力を伸ばす対話などを請け負っています。

※企業支援:課題の洗い出し・戦略構築・事業における現状整理など
※個別支援:言語化・対話を通した現状の紐解き・会話の練習など
納得のいく方向へ一歩進むための対話を行っています。

<大切にしていること>
現場対応から組織運営、意思決定の支援に至るまで、多岐にわたる実務を通じて「思考や課題の深掘り」と「納得して進むための選択肢づくり」に向き合ってきました。
表面的な情報や数値だけに頼るのではなく、対話の中から新たな選択肢や実現可能な材料をすくい上げること。

そして、あらゆる角度からリスクや背景を検証したうえで、目標へ向かうための複数の道すじ(選択肢)を構造化すること。

一人で抱え込んでいると、どうしても思考は偏りますし、次の判断に迷いが生じてしまうものです。
だからこそ、ご自身が安心して次の一歩を踏み出せるよう、客観的で納得感のある「より良い判断材料や選択肢」を一緒に見つけることが何より大切だと考えています。

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